アントシアニンの効能・効果

眼精疲労や視力維持・回復だけじゃない、ブルーベリーや紫キャベツに含まれている「アントシアニン」について、ここではその効能・効果として、抗酸化作用による活性酸素抑制、抗潰瘍作用、循環改善作用、抗炎症作用等の健康面と、美肌、若返り・アンチエイジングの美容面などの効能・効果についての説明。さらに摂取量の目安についてなどを解説しています。

ブルーベリーのアントシアニンで健康になる

アントシアニンとは、数あるポリフェノールの中のひとつであり、赤色や紫色、青色の色素成分です。アントシアニンは赤ワインやブルーベリー、ビルベリーなどのぶどう類や、紫キャベツなどにたくさん含まれており、特にブルーベリーに含まれていることは有名で、アントシアニンといえばブルーベリーを思い浮かべる人は少なくないでしょう。
アントシアニンはたくさんの健康増進効果があることから、ビルベリーやブルーベリーのサプリメントが人気になっています。

アントシアニンの効能・効果

アントシアニンが含まれたブルーベリーの実アントシアニンの働きの中でまず着目したいのは、抗酸化作用についてです。アントシアニンには大変強力な抗酸化力があり、活性酸素に対してその効能・効果を発揮します。そもそも、生活習慣病の90%は活性酸素が原因ともいわれていますから、大変多くの病気に対して効果があるというわけです。つまり、毛細血管の保護・強化作用による動脈硬化などの血管の病気に対する有効性、抗潰瘍作用、循環改善作用、抗炎症作用などなど、その効能・効果は数しれません。
また、この強力なアントシアニンの抗酸化作用は、アメリカにおいて、ガンや老人性痴呆症の予防効果を示唆するという研究結果が報告されています。

アントシアニンの効能・効果は、眼精疲労や視力回復・維持にも

アントシアニンの効能・効果としては、「目」に関することも大変有名です。眼球内においては光をかじると、脳にそれを伝達するロドプシンという物質が合成されますが、ブルーベリーやビルベリーに含まれるアントシアニンのは、このロドプシンという物質の再合成を促進する効能・効果があります。この働きにより、眼精疲労の予防・改善効果、視力の維持などの効果があるとされています。

若返り・アンチエンジングにも、アントシアニンの効能・効果が発揮される

抗酸化作用といえば特に女性にとっては嬉しい「美容」への効能・効果も有名です。老化の原因とされている「活性酸素」の抑制に対して、アントシアニンは有効ですから、細胞の老化を防ぎ、若返り・アンチエイジングにも効能・効果を発揮するでしょう。また、アントシアニンの効能・効果である血行促進は、お肌のトラブルやハリ・ツヤにも好影響を与える事が期待できます。

ブルーベーリーを食べる量など、アントシアニンの効果的摂取量について

アントシアニンがいっぱいのブルーベリージャムアントシアニンの含有量が多いビルベリーエキスが入ったサプリメントは、ヨーロッパ各国では医薬品扱いになっていますが、日本においては、アントシアニンを含有しているブルーベリー・ビルベリーの健康食品やサプリメントは、一般食品扱いとなっています。
特に大変な副作用などは無いようですが、アントシアニンの1日の摂取量の目安としては、北欧産のビルベリーエキスで、アントシアニンが36%含まれているものであれば、120ミリグラム~250ミリグラムで、眼精疲労などに効果が見られるそうです。
もし、ブルーベーリーを食べることでアントシアニンを摂取するのであれば、60から300グラム程度のブルーベリーを食べると良いでしょう。ちなみに乾燥ブルーベリーであれば12~25グラム、ブルーベリージャムの場合は40~90グラム程度となります。生よりも乾燥したものやジャムの方が、安く手に入れることができますが、特にジャムの場合などは糖分の過剰摂取に注意しましょう。
また、コスト面を重視するならば、北欧産のビルベリーエキスが原料の健康食品やサプリ メントを購入すると良いでしょう。

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